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子どもの本質が見える場所

桜こそまだ見かけないものの、北海道にもようやく春がやってきたな~という気温になってきました。

心地いい晴れの日にピクニック。

外で食べるお弁当はどんなものでも美味しい♪入れ物がタッパーでも気にならない♪(笑)



息子も走り回り転げ回り、おおはしゃぎ。




長かった冬。本当によく耐えたよね。息子もわたしも!
外で遊ばせられることがこんなに幸せなことだとは!
雪で閉鎖されていた公園の遊具たちもたくさんの子どもたちに遊んでもらって嬉しそうでした。

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1歳から2歳にかけて、息子の極度の人見知りとお友達恐怖症に悩むことが多々あったのですが、2歳を過ぎてから急に社会性が発達したのか?自分からどんどんお友達の輪の中に入っていき、上手に遊べるようになっていました。本当に一体どうなったんだろう??という感じ。

でも、それがすごく嬉しくて毎日、公園へ連れていっています。

そこで思ったのは、やっぱり公園の砂場はすごいということ。

公園での砂場遊び(共同での)は、大人の社会となんら変わりがなくて、日々観察しているとほんとに面白い。

ひとつの組織や集団の中にルールがあって役割があって人それぞれの個性があって、子どもは小さいうちから遊びの中でそれらを体感してるんですね。
きっと皆そういう中で集団の中での「個」というものを確立していったんだなぁと。

今、砂場では「泥水迷路遊び」が流行っていて、それを毎日入れ変わり立ち代りいろんな子どもたちが一緒になって作って遊んでいて、それに息子も混ざっているのですが、観察していると、本当に子どもたちそれぞれの本質が見えてきます。

年齢関係なく皆でひとつの目標に向かって遊んでいる姿は、大人の私から見るとまるでひとつの「会社」のよう。ベテラン、中堅、新人がいたり。縁の下の力持ちがいたり、リーダーがいたり。

よく小学校受験の二次試験で、子どもたちにひとつの遊びや課題を与えてそれを集団でやらせ、一人一人がどんな行動をとるかを観察するものがあるといいますが、それを行う意味がちょっと納得できました。

ペーパーや机の上だけでは現れない本質がそこでは見えるから。

しかも、それは表面的な働きかけではなかなか変えることは難しいものね。

幼児期に培われる「性格」や「個性」の大きさって想像していた以上だなぁと思っちゃいました。

息子が私とは違う一人の人間として日々成長していくたび、たくさんの面白い世界を見せてくれるだろうなぁとまたひとつ楽しみが増えました。もちろん、そのぶん悩むこともたくさんあるんだろうけど。

砂場遊びはいいけど、毎日泥まみれ真っ黒になってくるので着替えや靴が幾つあっても足りません!!

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# by ajisaism | 2012-04-30 13:40 | ■2歳~

おもちゃも絵本も家族。

息子が愛してやまない名作童話。

長くて読むほうはほんと大変なんですが、1冊368円という良心価格なので気づいたら10冊を越えていました。確か全部揃えると、60冊【送料無料】世界名作ファンタジー(60冊セット)。まだ6分の1。小学校に上がるまでに全部読めるといいな~。



1冊1冊、どれも覚えるくらい読みこんでいて、どのお話にもとても愛着があります。

ちびちび買い足すと楽しみがずーっと続いて嬉しい。
大体最低でも50回は読んだかな~くらいのタイミングで気まぐれに増やしてます。


一番最近の新しいものは「いっすんぼうし」。
この小さな「いっすんぼうし」の絵がすさまじく可愛くて。
もう大好きです。話の結末をすっかり忘れていたので、初めて読むときドキドキしました。

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トミカはどうやら最近息子の家族の一員に昇格した模様。
「お出かけするからお留守番しててね~」とか
「ごめんね~ぶつかっちゃったよ」とか
一台一台話しかけている時があって、微笑ましいやら可笑しいやら。

おもちゃも絵本も毎日一緒に暮らしているともう家族のような存在です。
大切に大切にね。これからも。

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髪が伸びてきたのでシュシュを買いました♪
シュシュがあるだけでちょっとおしゃれした感じに見えるので毎日のように使ってます。

春らしいシュシュ、たくさん欲しいな~♪




# by ajisaism | 2012-04-15 13:22 | ■2歳~

食育のこと

入院中付っきりで遊んでいたせいで、自宅に戻ってきてからも全く一人遊びをしてくれなくなりました。

息子よ・・・母には本当は家事と言う終わりのない仕事があるのだよー!!

さて、そんな入院中に考えさせられたことがまたひとつ。

それは食事のこと。

入院中、ずっと息子は病院で出る子供向けのご飯を三食食べていたわけですが。

そして、私も付き添い食として、病院食より少しだけゆるい感じのものを頂いていました。

ご想像の通り。味は超薄め、低カロリー。

最初は戸惑いもあったけれど、一週間もすると舌がすっかり慣れてしまったのか、外で食べた定食屋さんのお味噌汁が塩辛く感じてしまいました。

ということは?

息子が毎日食べている食事。

当たり前だけど、私が作るものが毎日蓄積されて彼の味覚もずっと形成していくんだなぁと。

久々「食育」というものについて考えさせられました。

もう面倒なので大人と一緒の味付けにすることが多いし、大人が食べるものとほとんど同じものを食べさせているけど、よく考えたらまだ2歳。
本当に体のことを考えたらそれでいいわけないよね~と反省。

毎日毎日は無理だけど、ほんのちょっとでも油を控えたり、薄味を心がけたり、もっと子どもの体に優しい食事作りをしていこうと思い直すことのできた病院食に感謝です。

うちは両実家とも離れているので、自分以外の家庭料理を息子に食べさせる機会って特に少ない。

私が作るものってワンパターンになりがちだし、外で(お金を払って食べる外食ではなく)自分以外が作った家庭料理を食べることも「食育」のひとつかなとか思っちゃいました。

食育って幅広いですね~。





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# by ajisaism | 2012-04-11 20:21 | ■2歳~

2歳児との入院生活

3月の終わりからひょえ~な生活を送っていました。

息子、胃腸炎で嘔吐、続くこと3日。
その後、鼻水、咳、発熱。

そして、私にもそれが移って、ひたすら嘔吐、ふーらふら・・・。
夫に仕事を休んでもらって看病してもらったのだけど、今度は夫にも移ってしまい。

息子の熱がその間もずっと引かないことは気になっていたけれど、自分たちもそんな状態でなかなか息子につきっきりというわけにはいかず。

やっとある程度動いて大丈夫な状態になって、再度息子の病院を受診すると・・・・。

なんと「入院」!!

食欲も少し戻っていて、水分も自分でとれていたし、何よりグッタリはしてなかったので結構安易に考えていたのだけど、体重の減少や発熱が続いていることから「脱水のための治療」と安静が必要とのこと。

子どもの病気っていつもどのタイミングで小児科にかかるか悩むのだけど、今回はやっぱり様子を見すぎたのだとすごく反省しました。
入院初日は点滴や採血で泣き叫ぶ息子を見ては謝ってばかりいました。

**************

これは病院によって色々違うみたいですが、息子の入院は一応感染性の胃腸炎だったため完全個室。
24時間の付き添い必要。
食事は付き添いの私のぶんもお金を払えば3食出してもらえたので、すごく助かりました。

そして、なにせ一番きつかったのは、感染性のある病気のため入院中一歩も息子は狭い個室から出られず退院の朝まで6日間、ずっと点滴につながれっぱなしだったこと。

想像するだけで地獄でしょ。動きたい盛りの2歳児との入院生活・・。

本当に本当に身も心もへとへとで、何度も心が折れそうになりました。

でも、ようやく退院。健康のありがたみと日常の素晴らしさを今はひしひしと感じてます。

入院中のひまつぶしはネットで他の方のをとても参考にさせてもらいました。

夫に付き添いを変わってもらった隙に百均へ走り。

シールブックを。

動物のと乗り物のやつを2パターン買いました。


それから、カルタのようにして遊べるカード。

こういう絵カードの遊び方のバリエーションをたくさん持っていた自分をちょっと褒めてあげたくなるくらい時間をつぶせました。以前の仕事に感謝・・・。

ひらがなカードはこちらのような大きなものだと入院中に遊ぶのにはちょっと不適かな。
おうちで遊ぶのにはいいと思います♪

カルタとりするのにベットから溢れそうで。

その点、この百キンのカードは質が良くて遊びやすかったです。
他にもいろんなバージョンが欲しいくらい。

あとこれは百均のではないけど、パズルも何度も何度もやって時間つぶしになりました。


それから、一番やはりたくさんの時間を費やせたのは「絵本」。
そりゃあもう一日中読みました。

もし息子が絵本好きでなかったら・・・と考えるだけでぞっとしました。

病院は遊ぶ場所ではないし、他にももっと苦しい思いをされている患者さんもたくさん入院されている。
だから、極力静かに会話で遊べるようなものを思考錯誤。

それでも熱が引いてくると限界があって、やっぱりテレビにもだいぶお世話になりました。

色々あったけど、とにかく元気になってよかった~!!

しばらくブログお休みしてたけど、久しぶりにまたちょこまか更新しようかと思います♪

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# by ajisaism | 2012-04-09 13:47 | 病気

ホワイトデーに

なかなか体調が優れなくて、パソコンにも向かえない日が続いていて。

テレビや読書だと疲れないので、最近の夜はほとんどごろごろテレビです。

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震災から一年。

毎朝、毎朝、新聞で今なお震災の爪痕に苦しんでいる方の記事を読んで、ただただ自分の無力さを痛感し、そして一日も早い復興を祈ることしか出来なかった。

あの震災がもし、24時間早く起きていたらきっと私は夫を失っていたんだろうと思う。
夫は前日そういう場所で仕事をしていた。

そう考えると本当に怖いけれど、きっとそれは私だけじゃなく誰にでも言えることで、ほんの少し何かが違えば誰の身にもふりかかってくるのがやはり災害なのだと改めて思う。

もうこれ以上日本中が悲しみに暮れるようなことは起こってほしくない。

とにかく一日も早い復興を祈ります。

2012.3-11

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ホワイトデーに思いがけない贈り物が届きました。

ふるさとの名物のお菓子と絵本、それからたくさんの手紙と数々の思い出の品。

贈り主は古稀を迎えた10年来の私のペンフレンド。

ここ数年はもう年賀状だけのやりとりになっていただけに驚いて。

手紙には癌が進行しもう長くないことが書かれてありました。

高校生の時私が書いた投稿文、結婚式の時に送った写真、毎年欠かさず出していた年賀状、全部を大切にとってくれていて、「身辺整理をしていたけれどこれだけは捨てられなかったよ」とコピーして同封してくれました。

自分でさえ捨ててしまっていたようなものばかりなのに、10年以上も大切に取っていてくれたなんて。

本当に高校生の頃からずっと娘のように大切に見守られてきたのだと今更になって気づきました。

手紙や思い出を幾度も読み返しながら涙が止まらなかった。

私は彼に一体何を返せるだろう・・・。

ホワイトデーから何日も考え続けているけれど答えが見つかりません。

母に相談したら今すぐにお礼の手紙だけでもいいから書きなさい。と。

そうだった。

大切な人には「あなたは私の大切な人だ」とただ伝えるだけでもいいんだよね。
だって明日伝えることが出来なくなったら一生後悔するのだから。

実は本当に文通だけで繋がっていた方で、今回初めて写真でお顔を拝見しました。

とてもとても優しそうなお爺ちゃんでした。

今年は人生の中で一番嬉しくて悲しいホワイトデーでした。

# by ajisaism | 2012-03-16 21:39 | わたくしごと

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